防災・防犯情報
国際電話番号を悪用した特殊詐欺被害が急増しています。
普段、海外と固定電話で電話することがない方は、
国際電話の利用休止をお申込みいただけます。
WEBでも電話でも申込できます。

町会では防犯パトロール、防災パトロール、防災訓練等を行っています。町会の皆様も災害に備えて日頃から意識を高め、安全を確保するよう心掛けてください。
地域危険度 |

豊島区全体の地域危険度は以下のサイトをご覧ください。
https://www.funenka.metro.tokyo.lg.jp/assets/pdf/non-flammable-area-rate/16trm_j.pdf


東京都全体の被害想定マップは以下のサイトをご覧ください。
https://www.higaisoutei.metro.tokyo.lg.jp/eqmap/eqmapgis.html
土砂災害ハザードマップ |
本町会は警戒指定されている地域ではありませんが参考にしてください。

洪水・内水ハザードマップ |

豊島区洪水・内水ハザードマップは以下のサイトをご覧ください。
https://www.city.toshima.lg.jp/042/bosai/taisaku/hazard-map/documents/hazardomote.pdf

Jアラート |
弾道ミサイルが発射された場合で、日本の領土・領海に落下する可能性又は領土・領海を通過する可能性があるときは、政府が関係する地域の住民に対して、Jアラート(全国瞬時警報システム)を使用して情報伝達します。
そして、区市町村の防災行政無線等が自動的に起動し、屋外スピーカー等から警報(特別なサイレン音)が流れるほか、携帯電話にエリアメール・ 緊急速報メールが配信され、緊急情報をお知らせします。
区市町村の防災行政無線等からメッセージが流れたら、テレビ・ラジオ・広報車両などの情報にも耳を傾け、落ち着いて直ちに以下のような行動をとってください。
【逃げる】
屋外にいる場合、近くの建物(できれば頑丈な建物)の中や、地下に避難する。
【離れる】
屋内にいる場合、できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋に移動する。
【隠れる】
屋外にいる場合で、近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せ頭部を守る。
Jアラートについては以下のサイトをご覧ください。
https://www.fdma.go.jp/about/organization/post-18.html
■救援センターの開設・運営
救援センターの開設・運営に関しては、救援センターに集まった人全員(町会、周辺住民、区職員など)で行います。開設・運営は救援センター開設キットおよび救援センター開設標準マニュアルおよび各救援センターごとに設置されている個別マニュアルを活用して実施します。当町会の救援センターは朋有小学校です)

豊島区町会連合会HP資料より
https://toshimaku-choren.com/shugou/

東町会の救援センター

当町会の救援センターは朋友小学校です、地域の救援センターは以下のサイトをご覧ください。 https://www.city.toshima.lg.jp/bosai/taisaku/hinanjo/kyuencenter/documents/bousai_kyuuen.pdf
防犯対策 |
町会では防犯対策として毎月所轄警察署の指導の下に夜間の防犯パトロールを行っています。また、豊島区による防犯カメラの設置や暗がり道路の防犯灯などの設置も進めています。
町内周辺に設置されている防犯カメラ台数:5台
町内に設置されている町会設置の防犯灯台数:13台
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/jiken_jiko/110/110_110.html

消火器、防犯カメラ、防犯灯 設置地図 |
